食 品 衛 生 大 会
食品衛生の向上に功績のあった方々や食品衛生管理の優れた施設を表彰する式典等を開催しています。
食 品 衛 生 月 間 事 業
毎年8月は、「食品衛生月間」です。
細菌性食中毒が発生しやすいこの時期には食中毒事故の発生防止を目的に、国内全域で行政や食品衛生協会等が、食品衛生思想の普及・啓発、食品取扱いの注意を促すキャンペーン活動、食品の安全性に関する情報提供、食品等事業者・行政・消費者が相互に意見交換等を行うリスクコミュニケーション事業等を実施しています。
★岡山市食品衛生協会の啓発活動が、RSK山陽放送、KSB瀬戸内海放送で紹介されました。
ノロウイルス食中毒予防強化期間事業
毎年11月~翌年2月までを「ノロウイルス食中毒予防強化期間」と定めています。



食の安心・安全・五つ星事業
全国の食品衛生協会では、安心・安全な食品を提供するため、当協会会員が日々行っているHACCPなどの衛生管理対策の実施状況をプレートで店頭に掲示して、購入する際の目安となるよう本事業を実施しています。

※(公社)日本食品衛生協会のホームページから引用
自 主 検 査 促 進 事 業
自主検査をすることで、【衛生状態をPRできる】、【細菌汚染の原因究明】といったメリットがあります。
消費者の信頼を得ることができる「食品等事業者による自主検査促進事業」へ参加しませんか?
会員の方が製造・調理された食品について検査機関等へ検査依頼
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検査成績書により衛生状態を確認
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認定申請・・・認定書・認定プレ-トの交付
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自主検査を継続・・・・製造・調理等に対する消費者からの信頼が得られる。
製造・調理への衛生管理に役立てる。
各 種 共 済 事 業
当協会の会員であれば、どなたでも加入できる食品事故等を補償する共済制度です。
※(公社)日本食品衛生協会のホームページから引用
※画像をクリックすると詳細を確認できます。
会員の方は、万一に備えて、(公社)日本食品衛生協会が取り扱う各種共済(保険)に団体扱いで加入することができます。
幅広い補償内容、リーズナブルな掛金が特徴です。
各種共済のご加入手続きや共済事業に関する相談は各地区食品衛生協会で対応します。