食 品 衛 生 大 会
食品衛生の向上に功績のあった方々や食品衛生管理の優れた施設を表彰する式典等を開催しています。
毎年8月は、「食品衛生月間」です。
細菌性食中毒が発生しやすいこの時期には食中毒事故の発生防止を目的に、国内全域で行政や食品衛生協会等が、食品衛生思想の普及・啓発、食品取扱いの注意を促すキャンペーン活動、食品の安全性に関する情報提供、食品等事業者・行政・消費者が相互に意見交換等を行うリスクコミュニケーション事業等を実施しています。
毎年8月は、「食品衛生月間」です。
細菌性食中毒が発生しやすいこの時期には食中毒事故の発生防止を目的に、国内全域で行政や食品衛生協会等が、食品衛生思想の普及・啓発、食品取扱いの注意を促すキャンペーン活動、食品の安全性に関する情報提供、食品等事業者・行政・消費者が相互に意見交換等を行うリスクコミュニケーション事業等を実施しています。
食品衛生月間事業

ノロウイルス食中毒予防強化期間事業



ノロウイルスは、感染症及び食中毒の原因となるウイルスです。ノロウイルス食中毒は年間を通して発生しており、特に冬期に多発します。大規模な集団食中毒も発生しやすく、毎年多くの食中毒患者が出ているウイルスです。
感染者や調理器具などを介して汚染した食品を喫食することによりノロウイルス食中毒が発生することが多いことから、食品取扱者の健康管理や衛生的な手洗いの実施、調理器具の消毒などが極めて重要です。
このような状況の中、ノロウイルスによる食中毒を未然に防止し、消費者の食への不安を解消するため、公益社団法人日本食品衛生協会(「日本食品衛生協会」)では11月から翌年2月までの4か月間を、ノロウイルス食中毒予防強化期間と定め、全国各地の食品衛生協会と連携し、食品等事業者の自主的な衛生管理の徹底を図るとともに、ノロウイルスに関する正確な情報を提供し、消費者と事業者が、相互に情報を共有する事業を推進しています。
一般社団法人岡山県食品衛生協会は、日本食品衛生協会や県下の行政機関と連携するとともに、各地区食品衛生協会と連携し事業を推進しています。
※ノロウイルス食中毒予防期間は、11月から翌年2月末までですが、10月から事業を始めています。
※各事業の詳細については、事業を開催する各協会にお問い合わせください。
ノロウイルスは、感染症及び食中毒の原因となるウイルスです。ノロウイルス食中毒は年間を通して発生しており、特に冬期に多発します。大規模な集団食中毒も発生しやすく、毎年多くの食中毒患者が出ているウイルスです。
感染者や調理器具などを介して汚染した食品を喫食することによりノロウイルス食中毒が発生することが多いことから、食品取扱者の健康管理や衛生的な手洗いの実施、調理器具の消毒などが極めて重要です。
このような状況の中、ノロウイルスによる食中毒を未然に防止し、消費者の食への不安を解消するため、公益社団法人日本食品衛生協会(「日本食品衛生協会」)では11月から翌年2月までの4か月間を、ノロウイルス食中毒予防強化期間と定め、全国各地の食品衛生協会と連携し、食品等事業者の自主的な衛生管理の徹底を図るとともに、ノロウイルスに関する正確な情報を提供し、消費者と事業者が、相互に情報を共有する事業を推進しています。
一般社団法人岡山県食品衛生協会は、日本食品衛生協会や県下の行政機関と連携するとともに、各地区食品衛生協会と連携し事業を推進しています。
※ノロウイルス食中毒予防期間は、11月から翌年2月末までですが、10月から事業を始めています。
※各事業の詳細については、事業を開催する各協会にお問い合わせください。
食の安心・安全・五つ星事業
※(公社)日本食品衛生協会のホームページから引用
自主検査促進事業
自主検査をすることで、【衛生状態をPRできる】、【細菌汚染の原因究明】といったメリットがあります。
消費者の信頼を得ることができる「食品等事業者による自主検査促進事業」へ参加しませんか?
会員の方が製造・調理された食品について検査機関等へ検査依頼
↓
検査成績書により衛生状態を確認
↓
認定申請・・・認定書・認定プレ-トの交付
↓
自主検査を継続・・・・製造・調理等に対する消費者からの信頼が得られる。
製造・調理への衛生管理に役立てる。
この事業の詳細に関しては下記よりご確認ください。
令和4年認定事業者募集中!

各 種 共 済 事 業
※(公社)日本食品衛生協会のホームページから引用
※画像をクリックすると詳細を確認できます。
会員の方は、万一に備えて、(公社)日本食品衛生協会が取り扱う各種共済(保険)に団体扱いで加入することができます。
幅広い補償内容、リーズナブルな掛金が特徴です。
各種共済のご加入手続きや共済事業に関する相談は各地区食品衛生協会で対応します。